サイズの指定ではremを使う
remは、ルート要素(html要素)のフォントサイズを1として、大きさを相対的に指定することができる。
html要素のfont-sizeが10pxで、h1要素のfont-sizeを2remとすれば、20pxという事になる。行間(line-height)やマージン、パディングでも使えて便利
スタイルの指定はidではなく、classで定義する
idはhtmlの中で1つしか使えないが、classは何回でも回使える。また、classは1要素内でスペースで区切って複数個使える。