- 十牛図に学ぶ
- 竜馬がゆく(5)
- 竜馬がゆく(6)
- 投資家みたいに生きろ
- 竜馬がゆく(7)
- 心に響く論語
- 竜馬がゆく(8)
- そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか
- 「原因」と「結果」の法則
- 西郷どん!(上)
- 西郷どん!(中)
- 人工知能は人間を超えるか
- 西郷どん!(下)
- 史上最強の人生攻略マニュアル
- 身近な科学が人に教えられるほどよくわかる本
- 聖なる予言
- 富の福音
- 大富豪アニキの教え
- 「できる人」の話し方&コミュニケーション術
- プロフェッショナルの条件
- 坂の上の雲(1)
- 富と成功をもたらす7つの法則
- 世界一楽しい決算書の読み方
- 空海黄金の言葉
- プロフェッショナルマネージャー
- 日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと
- ブログ術大全
- ブログ飯
- 新しい文章力の教室
- 沈黙のWebマーケティング
十牛図に学ぶ
・頭が空っぽになるとみんな一緒に生きているんだということを実感として感じるようになる。豊かな気持ちになって、そこから思いやりの心が自然と湧いてくる。
・煩悩を取り除いて悟りを得るというのは違う。煩悩の本体はなんと仏様の心と本質は同じではないかと気づく。
・座禅や瞑想を深めていくと、自分もこの世の中の一部分であるというように高いところから静かに俯瞰して見つめるような目ができる。
・心が揺れたら呼吸で引き戻す。
・山芋が鰻になりかけていることこそがが尊い。
・座禅は真剣で闘うように集中して行う
・無目的の目的で働く、無功用行こそが真の自由
竜馬がゆく(5)
竜馬がゆく(6)
投資家みたいに生きろ
・スキルを身につけるためのスキル
・流行しているものはとにかくやってみる
・大阪のおばちゃんの飴ちゃん投資
竜馬がゆく(7)
心に響く論語
・高い志を持つ人を志士という
・野球を知っているというだけでは、野球が好きな人にはかなわない。好きというだけでは、野球を心から楽しんでいる人にはかなわない。
・親の年齢を覚えておくこと、そして、余計な心配をかけない事。親孝行はまずここからが始まりです。
・厩が焼けた。怪我人を心配して、馬のことは何も言わなかった。
・志を立てて大きな目標を目指しているのに、恰好や見栄ばかりを気にしているようではいけない。
竜馬がゆく(8)
そろそろ会社辞めようかなと思っている人に、一人でも食べていける知識をシェアしようじゃないか
・あえてポジションをとらずに虎視眈々と期を待つという選択もある。
・重たくて高い道具をどうみんなでシェアするか
・自分のミッションに忠実であれ
■プロフィットモデル
課金の仕方(スポット、ストック、エクイティ)
顧客(個人、法人、お上)
商品(商品、周辺商品、共感)
支払い方法(本人現金、本人が簡単に、第三者)
資源(自己調達、物々交換、参加するメンバー自体が価値)
「原因」と「結果」の法則
・私たちは自分が望んでいるものではなく、自分と同種のものを引き寄せる
・あなたは、あなたがなろうとする人間になる
・遅々とした歩みの中でも、忍耐を崩してはならない、理解するものとして待つことだ
西郷どん!(上)
西郷どん!(中)
人工知能は人間を超えるか
・ある道の先人が、驚くほどシンプルに物事を語る。特徴を掴みさえすれば複雑に見える事象も整理され、簡単に理解することができる。
・過酷な環境でいじめ抜くことで、頑健性を獲得した。
・ディープラーニングとは、膨大なデータから特微量を見つけ、それを次の階層のインプットとして特微量を見つけていく。それがあるものの概念と認識され、そこに名前、記号をつければ、次からは自分で判断できる。
西郷どん!(下)
史上最強の人生攻略マニュアル
・うまくいっていないなら、自分が正しいと思っていても、やり方を変えるべきだ
・あなたが一番多くの時を共に過ごすのはあなた自身だ。あなたが影響力を及ぼし、一番コントロールする必要があるのはあなた自身だ。
・絶好の機会への扉はしばく開いた後、永遠に閉ざされる
・人生は管理するもの
・自分の望みを特定できなければ、赤ちゃんの様に、地団駄を踏み泣き叫びながら人生を送る羽目になる。
・自分には望むものを手に入れるだけの価値があり、チャンスが巡って来れば、手に入れる権利を要求すると決心しよう。
・成功者が必ず持っている10の要素。
ビジョン(北極星)、戦略(展望、期限)、情熱、真実(否認や空想、虚構の入り込む余地がない。)柔軟性、リスク、人の輪(人に与え、応援してもらう)、行動、優先順位、自己管理(自分のことを大切にする)
身近な科学が人に教えられるほどよくわかる本
聖なる予言
富の福音
・カーネギー少年は、勉強の時間を取ることを優先させ、賃金を上げていった。
・競争があるということは、適者が生存し不適者が姿を消すという望ましい成り行きである。
・富を運用することは、富めるものの権利であるとともに責任でもある。
・富豪の援助が最も役に立つ分野は奨学金制度の様に人々が高いところに登る足場を作ることである。また、無料で利用できる公共施設を提供するのは富豪の責任である。
大富豪アニキの教え
・一致団結は、一致するところがあり団結する。
・成功の80%は顔を出すだけで手に入る。
・揉め事を解決する一番の方法は相手に会いに行くこと
・義理と人情と職人技で仕事をする。合理化したらあかん。
・リミッターを外すには、リミッターが外れてるやつに会うこと
・5年くらいは必死にやってみないと、天職かどうかはわからない。継続しなければ天職は探せない
・人と人の縁を繋ぐ
・独立するなら、仕事をくれるお客さんを確保してから
・親がやっていることを子供がやる様になる
「できる人」の話し方&コミュニケーション術
・復唱して確認する
・時間がない時はPREPで話す。Point(結論、ポイント)、Reason(理由)、Exapmel(具体例、実例)、Pointo(ポイントをもう一度話す)
・時間がある時はSDSで話す。Summary(全体)、Detail(詳細)、Summaryu(全体)
・一本調子ではなく、メリハリをつけて話す
プロフェッショナルの条件
・成果を上げることは,一つの習慣。練習による習得が必要。
・組織が成果を上げる上で自分がどの様な貢献ができるかに目を向ける
・一時に一つのことに集中して勉強する。勉強したテーマそれぞれに別の前提や仮定、方法論がある。
・反省会の順番、優れた仕事、一生懸命やった仕事、一生懸命やらなかった仕事、お粗末な仕事や失敗したこと。これからのこと、集中すべきことは何か、改善すべきことは何か,勉強すべきことは何か。
・昇進して期待外れになってしまうのは、以前のうまく行っていたやり方を続けているから。新しい任務には新しいやり方が必要。新しい任務が要求するものについて徹底的に考え抜く
・人は何によって知られたいかを自問しなければならない。その答えは歳を取るとともに変わっていなければならない。
・行動や意思決定を行う際に期待するものをメモし、後日結果と比較する。それによって自分の強みを知る
・成果を上げるためには大きくまとまった時間が必要、小さな時間は役に立たない
・不要な決定は行わない
・弱みに配慮して人事を行えばうまくいったところで平凡な人事になる。強みに着目せよ。大きな強みを持つ人は大きな弱みを持つ。
・成果を上げるには上司の強みも生かさなければならない。上司の強みを見出し、上司が得意なことを行える様にする。
・日常化した毎日が心地よくなった時こそ、違ったことを行うよう自らを駆り立てる必要がある。石臼に向かいながらも丘の上を見なければならない。
・何によって憶えられたいか。今は答えられなくてもいい。でも、50歳になっても答えられなければ人生を無駄にしたことになる。
坂の上の雲(1)
・美醜は男にとってなんの意味もない。男にとって必要なのは若い頃に何をしようとしたかであり、老いては何をしたかということである。
富と成功をもたらす7つの法則
・純粋な可能性の場にアクセスするには、沈黙や瞑想や判断しないことを日々実践する。自然の中で過ごす。
・沈黙の実践はある一定の時間ただ「在る」ことに費やすと自分で決めて取り組むこと。
・静かで制約のない無限の心と、動的で制限のある個人の心の絶妙な組み合わせが、あなたが望むどんなことでも叶えることができる、静と動が同時に作用する完璧なバランス
・与えることで受け取れる。どちらかを辞めてしまうと流れが止まってしまう。
・心は宇宙のコンピュータに入り込んでいて、全ての側面を計算に入れている。選択の正しさは心が知っている。
・幸運とは準備ができた状態と好機が合わさった物以外の何ものでもない。
・執着を手放し不確実性の叡智の中に身を置くことで準備ができている状態となる。
・誰でもも他の人に真似のできない才能を持っている。それを発揮している時、時が経つのを忘れる。
・もし、お金の心配をしなくてよくて、膨大な時間とお金があったらあなたは何がしたいですか?
世界一楽しい決算書の読み方
空海黄金の言葉
・目標を持ったらそれに向かって最善を尽くし、良い行いを積むこと
・大切なものがわかれば見栄や欲などどうでも良くなる
・いうことなかれ人の短、説くことなかれ己の長
・仕事に対して「こうなったらいいな」と常に前向きな希望を持って取り組む明の人と、不満だらけで「こんなんじゃダメだ」と現状否定ばかりしている暗の人。小さなことにも全力を尽くす。
・百里を行くものは九十を半ばとす。
プロフェッショナルマネージャー
・ビジネスで成功したかったら、自分の身を置く場所で上位20%に身を置くことが必要
・新しい仕事、新たに引き受けたことはどれも、初めは高い危険な崖の様に思われた。それを乗り越えるまでは。しかし、登り終えてから振り返ると、もうそんなに険しいとは感じられなくなっていた。
・唯一の間違いは、間違いを犯すことを恐れること
・経営者は経営しなくてはならぬ!経営者は経営しなくてはならぬ!経営者は経営しなくてはならぬ!何遍言ったら本当にわかってもらえるのだろう?
・リーダーとして弱いことは最低である
日本一の大投資家から教わった人生でもっとも大切なこと
・周囲の人に良い話を伝えると、周囲の人が胴上げをしてくれるような感じになる。すると雲の上の人がポンと見つけてくれる。そしてその人が次のステージに引き上げてくれる。
・天はなぁ、わしによう儲けたなぁといっとるよね。今度はどんな使い方をするのかと見とるよね。
・自分と同じ誕生日の赤ちゃんに金をプレゼントする。あと364人わしのような人が現れて、自分の誕生日に生まれた子に金をプレゼントするっていう文化が育ったらどう?
・自分のためではなくて世のため人のために生きている人にみんな吸い寄せられる
・自分のコップが満たされて溢れていると周りに与えることができる。しかし自分の水が枯渇していると与えることはできない。
・どうしたら徳のある会社だとわかるんですか?→自分が徳を積まんくて、相手の徳は見抜けんねぇ
・魔法の言葉「そもそも」で問いかける。そもそもどうして会社を始めたのか、そもそもどうして働いているのか。
・社長の仕事は感化させることが仕事、社長というのはどれだけ現場を感化させられるか。社長のためなら命懸けでも良い、そう思ってもらえるにはどうしたらいいのか、それを一生懸命考えるのが社長の仕事。
・才能は自覚したほうが早く磨かれる。人の才能を褒めてあげると、自分の才能も褒めてもらえてそれで自分の才能に気が付ける。
・困るのは悪いことじゃない。困ったら叡智が出る、だから困るのは薬。
ブログ術大全
・ブログはスマホで読む人が圧倒的多数
・プロフィールを修正する。いきなり完璧を目指さなくてオッケー、自分と一緒に成長する感覚で
・自分の住んでいる地域のブログを書いてみる。
・人と違うことをやってみてそれを記事にする
・ひらがなと漢字の比率は7対3を目安にする
・画像を見なければわからない文を画像より先に書くのはNG
・読者の思考を先回りして書く
・あの頃の自分がこの情報を知っていたら…ということを探す
・タイトルは30〜40文字で記事内容を要約したものにする
・記事を育てる
・記事がどんな検索意図の回答になっているか確認
・自分の記事にリンクを貼る
・「〜です」「〜ます」のように同じ文末が繰り返されるのは2回までにする
ブログ飯
・一つの成功事例を水平展開させて再現させる
・人との違い「差」をいかに大きくしていくかが大切、差が大きいほど感謝、収益が大きくなる
・ブログを書く目的を決める
・ネタに困ったら他人の気持ちになってみる
・ネタに困ったらオズボーンのチェックリストを使ってブレストしてみる
・なんでも体験してみて、人に伝えたいことをメモってみる
・人気ブログを読む、LIGブログ、ホームページを作る人のネタ帳、Webクリエイターボックス
・知識やノウハウはインプットするだけでは不十分、アウトプットすることで再認識し自分の血肉になる
・商品が売れないのは自分がお金を使うという経験を積んでいないから
・ブルーオーシャンは、探すものではなく、自分で新しいジャンルを作り出すこと
新しい文章力の教室
・文章を書く前に「テーマ」を決める、次にそのテーマのために「何を」「どれから」「どれくらい」話すのかを決める。
・文章をプラモデルとして考える。箱絵:「どんなことを伝える文章なのか」、パーツ:「何を言うか」をトピック化する、取説:「どれから」「どこを重点に」組み立てるかを決める
・一文一義の原則
・固有名詞はこそあど言葉を使って省略するのではなくどくなるギリギリまで繰り返した方が良い
・多分こうじゃない?知らんけど。は絶対ダメ
・主眼、骨子による構造的記述をマスターすればそのプラモデル化の方法論を様々な場面に適用することができる
・文章力は社会人の基礎体力
沈黙のWebマーケティング
・USP(他にはない独自の強み)を考える
・相手への愛があるからこそ感情は伝わる