読んだ本

読んだ本(2023年)

ぶっちゃけ会計のことがまったくわかりません・・・

  • 単式簿記、複式簿記の単式、複式とは勘定科目のこと、単式簿記は勘定科目が現金1つしかないので単式となる。

成功=ヒト×DX――デジタル初心者のためのDX企業変革の教科書

  • プロジェクトの成功には目的(目指すべき姿)と目標(目指すべき具体的な指標)
  • 変革プロジェクトを経て人材が成長する
  • クラウドサービスを自社業務に合わせてカスタマイズするのではなく、業務をクラウドサービスに合わせる

やり抜く自分に変わる超習慣力

  • 習慣は繰り返すことで出現し、それに伴い、意識的な意思決定はなりをひそめる
  • 意識的な思考は戦いに騎兵を投入するような物だ、効果は絶大だが、リソースに制限がある
  • 同じ行動を繰り返すうちに感じ方が変わり、簡単に思えてくるのだ。
  • 習慣は計画や思考をせずに繰り返し行動する時に形成されやすい。
  • 意識がすっかり疲れ果てると、習慣的な行動は強化される

活きる力

善行には小善と大善がある。小善は大悪に似たり。

どんなに偉大なことも一つ一つの努力、アリのあゆみのような一歩一歩の地味な努力の積み重ねでしかなしえない。30人でも限度のない努力、際限のない努力それを延々と積めば、世界一の大企業とういうものだってつくれるのです。それが真理であり、他に方法はありません。

10倍売る人の文章術

読者にキャッチコピー(見出し)を読ませることそれが一番大事

商品を売るのではなく、コンセプトを売る(商品そのものよりも裏にあるエピソード)

宣伝文のあとには注文の念押しをする。これをやらないのは経験不足の販売員の抱える問題

宣伝文で擬似体験してもらうことで買ってもらいやすくなる

リーダーの禅語

豊富な知識や経験が身体中に満ちていて、それらを縦横無尽に、柔軟に駆使する事ができると、どんなことでも前向きに取り組んでいける。

啐啄同時(そったくどうじ)、ヒナが内側から卵の殻をつつくと、親鳥はそとから殻をわってやる。成長のタイミングを見計らって背中を押す。

自分の強みや長所を知らない人は案外多い、その強みを見つけて伸ばしてあげる。

薫習(くんじゅう)あの人のようになりたいと、部下が真似したくなる振る舞いを心がけなくてはならない。

受けた恩は石に刻み、与えた恩は水に流す。

口であれやこれやいうのではなく黙ってやらせてみる、うまく行った時にそれだ!と太鼓判を押してあげる。

イメージは物質化する

あなたが何か考えると、脳細胞が振動し電磁波を発する。自分自身が放った電磁波によって自分を特定の振動下に置いている。

あなたの人生に奇跡をもたらす和の成功法則

私自身が神である。

ネガティブなことが起きたらチャンス到来

自分自身の使命を見つけるための3つの柱、これまで経験してきたこと、自分が得意(不得意)な事、なぜか強く惹きつけられる事

生理現象のような感覚でやりたくなる事。それがあなたの使命です。

いいことも悪いことも引き受ける覚悟をして、自分の使命を生きられるようになると、毎日が自由自在な日々に変わる。

水のように思いのままに姿を変えながら、自分の本質は失わずに生きる。

IT農家のラズパイ製ディープ・ラーニング・カメラ

IoTビジネス最前線

IoT開発しっかりわかる教科書

考具

量が質を産む、玉石混合なアイデアの海を作る。

カラーバス(色の風呂)色を決めて、出先でそれを意識することで、アイデアを集める

マンダラート、3✖️3の正方形でアイデアを展開する。8の乗数でアイデアが増える。

世界一やさしい ブログの教科書

マッキンゼーで叩き込まれた超速仕事術

忙しすぎるリーダーの9割が知らない チームを動かすすごい仕組み

開き直ってできない自分を認め(受容力)、後はひたすら勉強し(極端力)、学習のコツを活かす(学習力)

初速が大事「最初だけはとにかく頑張る」という「仕組み」を導入する

「あるべき姿」を描かなければ人は動かない

ただし、あるべき姿は語らない(指示になってしまうので)

島田タイム、週に一回、半日間手足を動かさずに考える時間を作る。

ミーティングはとりあえずでもいいので方針を決める。リーダーが持ち帰らない

「無理です」「できない」は美味しい言葉、他の企業も同じように感じるからそこにはチャンスがある

偽りの明るさでもいい、行動がマインドを作る。

神・時間術

大切なのは「集中力の高い時間に、集中力の必要な作業をすること」

時間は1次元ではない、時間✖️集中力の2次元で考えることができる

60分から90分の有酸素運動で集中力はリセットされ、朝のゴールデンタイムに戻る

ストップウォッチで時間を制限すると集中力が上がる

運動こそが「神、時間術」の真骨頂、運動することで1日が2倍になる

寝る前の15分は記憶のゴールデンタイム

仕事の速い人が絶対やらない段取りの仕方

出勤前に「帰る時間」をガチっと決める。散歩のついでに富士山に登った人はいない。登ろうと決意した人だけがたどり着く

スケジュールにはバッファを持たせる

先に予定を決めた人が時間を制する

やることを決めて、それができたらスパッと帰る。未完了でも明日に回す。

お人好しの先にあるのは相手をさらに獰猛に育ててしまうだけ。

期限は具体的に伝える。時間にうるさい人になることは、相手を動かすパワーにもなる。

わたしにも転職ってできますか?

まずは自分が転職する本音を書き出し、転職の軸を作る。

棒切れを拾ってエクスカリバーですと言う。自分が持っている経験を一番高く評価してくれる人を探して売り込む

転職ではストーリーが大切、そのストーリーに一貫性があることも重要

結果を出すリーダーほど動かない

壁マネジメント、マネージャーが壁を作って部下たちの望ましくない行動をの流れを止め、成果の出る望ましい行動に変えていく

壁マネジメントでは、部下がルールを守ったら好子、守れなかったら嫌子を必ず発生させて介入する。

自分が去った後もパフォーマンスを維持できる組織を作るのが優秀なマネージャー、部下に幹部会報告を任せるなど

部下や組織のメンバーに任せることで自分の右腕を作ることができる

このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法

自分にラベルを貼って差別化する。(新規開拓の鬼など)

自分が自然とできていること、苦にならないことを転職でやってみる。

リセットの習慣

木曜日をリセットデーにする。少しだけ特別なランチを食べる。仕事を早く切り上げてカフェに行くなど

一流のコーチは直すところ、修正ポイントを一つに絞る。

落ち込んでいる時は何もしない無駄な時間を過ごしてはいけない。とにかく体を動かせば交感神経が活発に動き気持ちも変わってくる。

イライラしている時や忙しい時は自律神経が乱れている。極端なくらいゆっくり丁寧にすることでリセットできる。

コンサル0年目の教科書 誰も教えてくれない最速で一流になる方法

プレゼンの極意、1.声を大きく、2.スライドを見ない、3.テンポを変える

融通無碍、一つ一つのテクニックやスキルにこだわらないで、全体感あるいはしなやかさで勝負するタイプが一番強い。

どんなに素晴らしいものもそれと同じものを他の人が作れるようになったら、叩き合いになって利益は出ない、逆に、どんなに馬鹿馬鹿しいものでも、他の人がたくれないものであれば利益は出る。

ぶらぶら管理、プロジェクト中期でメンバーの間をぶらぶらして、どんな感じ?と聞いて回る。部下は本当にまずい状態にならないと報告してこない。早めに見つけてやる。

キャパを上げるためにはうまく苦労せよ。

コンサルタントになれる人、なれない人

ABOUT ME
hazukei
「はずけい」と申します。 この度一児の父となりました。まだ実感はわかないのですが、猛烈に忙しくなりそうです。楽しみつつ頑張りたいと思います!